【ブログ】子どものダンスは動画をたくさん撮るほど上達する?

子どものダンスは動画をたくさん撮るほど上達する?

こんにちは!

小牧市・春日井市・一宮市
キッズダンススクール【M.A.D.S】
インストラクターのMAKIです!

「レッスン中の動画、たくさん撮ったほうがいいのかな?」

「家でも動画を見ながら練習させたほうが上達する?」

そんなふうに思ったことはありませんか?

実は、動画は撮るだけでは上達につながりません。

大切なのは、撮った動画を「どう使うか」

今回は、M.A.D.Sでレッスン中の動画撮影をOKにしている理由と、子どものダンス上達につながる動画の活用方法をご紹介します♪

動画の本当の役割とは?

M.A.D.Sでは、
レッスン中の動画撮影はいつでもOKです。

「子どもの成長を残しておきたい」

「家でも復習できるようにしたい」

そんな保護者の方の気持ちは、とても嬉しく思っています♪

もちろん、レッスンの振付を思い出すために動画を見るのも大切です。

でも、私がおすすめしたい動画の使い方は、それだけではありません。

動画は、

「振付を覚えるため」だけではなく、
「自分の踊りを客観的に見るため」

にも使ってほしいと思っています。

ダンスのレッスン動画の本当の役割とは?

「できているつもり」と「実際の動き」は違うことがあります

ダンスを踊っているときは、自分ではちゃんと動けていると思っていても、動画で見てみると、

  • 思ったより腕が伸びていない
  • 自分が思っていたより動きが小さい
  • リズムに乗っているつもりだったけど、少し遅れている
  • ポーズを決めたつもりなのに、止まりきれていない
  • もっと大きく踊っているつもりだった

など、自分では気付かなかったことが見えてきます。

これは悪いことではありません。

むしろ、「自分では気付けなかったことに気付けた」ことが、上達の第一歩なんです。

動画を見て、

「ここ、もっと大きく動いたほうがいいな」

「次はここを意識してみよう」

と自分で気付けるようになると、練習の質が変わってきます。

ダンスが上達する子に共通していること

20年以上、たくさんの子どもたちを指導してきて、私が感じることがあります。

ダンスが伸びていく子は、単に家でたくさん練習している子ばかりではありません。

レッスン中に先生の話をよく聞いて、自分で考えている子が多いんです。

例えば、

「ここは力を抜いてって先生が言っていたけど、どうやったら力を抜けるんだろう?」

「今の動き、先生と自分は何が違うんだろう?」

「さっきより大きく動くにはどうしたらいいんだろう?」

そんなふうに、頭を使いながら踊っています。

ダンスが上達する子に共通していること

もちろん、5歳や6歳のお子さんが最初からそんなことを一人で考えられるわけではありません。

最初は先生の動きを真似するだけでも十分です♪

でも、少しずつ、

「先生に言われたからやる」
↓
「どうしたらできるかな?」
↓
「こうしてみよう!」

と、自分で考える経験を増やしていく。

その積み重ねが、ダンスの上達につながっていきます!

子どものダンスを家で練習するときの動画の活かし方

では、実際に家で動画を使って練習するときは、どうすればいいのでしょうか?

難しいことをする必要はありません。

おすすめは、次の3ステップです♪

① まずはレッスンで習ったことを思い出す

いきなり動画を再生するのではなく、

「今日、先生は何て言ってた?」
「どこを気を付けてって言ってた?」

と、レッスンのことを思い出してみます。

この「思い出す」という時間が、とても大切です。

動画を見ればすぐ答えが分かるからこそ、一度自分の頭で思い出してみる。

それだけでも、レッスンで聞いたことが残りやすくなります。

② 動画を見て、自分の動きを確認する

次に、実際の動画を見てみます。

ここでは、

「ちゃんと振付を覚えているかな?」
だけを見る必要はありません。

レッスン中に先生から言われたことが、自分の踊りにできているかを見てみましょう。

例えば、

「もっと大きく動いてみよう」
と言われていたなら、

「動画を見ると、本当に大きく動けているかな?」
と確認します。

「思っていたより小さい!」
と気付けたら、

それだけでも大きな一歩です。

③ 気付いたところを、もう一度踊ってみる

最後に、

「ここを直してみよう」
と思ったところを、もう一度踊ってみます。

そして、できたら終わり。

何度も何度も繰り返して、疲れてしまうまで練習する必要はありません。

大切なのは、

見る → 気付く → やってみる

という経験を積み重ねることです。

この繰り返しによって、ただ振付を覚えるだけではなく、自分の踊りを見て、考えて、修正する力が少しずつ身についていきます。

子どものダンスを家で練習するときの動画の活かし方

動画を見ながら親が教えなくても大丈夫

ここは、保護者の方にぜひお伝えしたいところです。

「家でも練習させたいけど、私自身ダンスをやったことがないから教えられません……」

という方も、心配しなくて大丈夫です!

お母さんが先生の代わりになる必要はありません♪

ダンスは、動画を見ながら親が教えなくても大丈夫

「今日、先生は何て言ってた?」

「どこが難しかった?」

「一回動画を見てみようか♪」

と声をかけて、一緒に動画を見るだけでも十分です。

そして、お子さんが

「ここができてない!」
「もう一回やってみる!」

と言ったら、

「じゃあ、やってみよう!」

と応援してあげる。

それだけでも、子どもにとっては大きな力になります。

特に5歳〜10歳くらいの子どもは、まだ「自分で練習しなさい」と言われても、何をどう練習したらいいのか分からないこともあります。

だからこそ、最初はお母さんが練習を教えるのではなく、「一緒に考える」だけで十分なんです。

動画を撮ることが「プレッシャー」にならないことも大切

もう一つ、大切にしてほしいことがあります。

それは、動画を「上達させるための宿題」にしすぎないこと。

せっかく撮影できるからと、

「家でもちゃんと練習しなきゃ!」
「動画を撮ったんだから見なきゃ!」

と頑張りすぎると、子どもにとってダンスが「やらなければいけないもの」になってしまうことがあります。

5歳〜10歳くらいのお子さんにとって、まず大切なのは、

「ダンスって楽しい!」

という気持ちです。

今日は疲れているなら、動画を見るだけでもいい。

「今日は見なくてもいい!」なら、それでもいい。

動画は、子どもを追い込むためのものではなく、「もう一回やってみたい」を助けてくれる道具として使ってもらえたら嬉しいです♪

ダンスの習い事では動画を撮ることが「プレッシャー」にならないことも大切

【まとめ】動画は「覚えるため」だけではなく「考えるため」に使う

動画は、今の時代だからこそ使える、とても便利なツールです!

レッスンの振付を思い出したり、子どもの成長を残したりするためにも、とても役立ちます。

でも、本当に大切なのは、
「動画をたくさん撮ること」ではありません。

レッスンで先生の話を聞いて、

思い出す → 動画で確認する → 気付く → もう一度やってみる

この繰り返しを経験することです。

そうすると、少しずつ

「ここを直したらもっと良くなるかも!」

と、自分で考えられるようになっていきます。

そしてこれは、ダンスだけに限ったことではありません。

自分で考えて、試して、できるようになった経験は、これから先、子どもが何か新しいことに挑戦するときにもきっと役に立ちます。

M.A.D.Sでは、振付を覚えて踊れるようになることだけを目標にしているのではありません。

子どもたちが、

「やってみたい」
「どうしたらできるかな?」
「できた!」

という経験を重ねながら、少しずつ自分で成長していけることを大切にしています♪

「ダンスを習わせたいけど、うちの子は初めてだから大丈夫かな?」

そんな方も、まずはお気軽にM.A.D.Sの体験レッスンへお越しください。

小牧市で初めての習い事を探している方、キッズダンスに興味のある方も、お待ちしています♪

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